三宮・潟上神社(かたがみじんじゃ)の概要
南郷八宮巡り
八つの神社を順に巡ることを「八宮巡り」といい、厄除けなるとされています。南郷では初詣に南郷八宮を巡ります。和銅元年(708年)に創建されたといわれ、江戸時代までは川上大明神と呼ばれていました。
祭神六柱
大山衹命(おほやまのみこと)・石長姫命(いわながひめのみこと)・大己貴命(おほなむちのみこと)
三穂津姫命(みほつひめのみこと)・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)・小彦名命(すくなひこなのみこと)
一宮・中村神社(なかむらじんじゃ)上中村
二宮・桜木神社(さくらぎじんじゃ)津屋野
三宮・潟上神社(かたがみじんじゃ)潟上
四宮・乙姫神社(おとひめじんじゃ)潟上
五宮・贄波神社(にえなみじんじゃ)贄波
六宮・こしの御前神社(こしのごぜんじんじゃ)目井津
七宮・萩之嶺神社(はぎのみねじんじゃ)細田萩之嶺
八宮・上方神社(かみかたじんじゃ)細田上方
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