夢見橋の概要
樹齢120年の飫肥杉と飫肥石を使い、くぎなどの金属を使わない伝統工法の「木組み」で造られた木橋である。両岸から桁を張り出し重石を載せて安定させた後中央部で桁を連結するゲルバー構造で、屋根の下板は飫肥杉の特徴である「曲げ」を取り入れている。
※掲載情報は最新の情報と異なる場合がございます。
樹齢120年の飫肥杉と飫肥石を使い、くぎなどの金属を使わない伝統工法の「木組み」で造られた木橋である。両岸から桁を張り出し重石を載せて安定させた後中央部で桁を連結するゲルバー構造で、屋根の下板は飫肥杉の特徴である「曲げ」を取り入れている。
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MIRANKA広報担当のヨシユキです。H24年4月にボランティアとして立ち上げて今年で11年目に入りました。 なかなか更新が出来ませんが自分なりに頑張って日南市をPRをしていきたいと思います